コマーシャルフォトのWebサイト、シャッフルに原稿が公開されました。
http://shuffle.genkosha.com/software/photoshop_navi/photoshop/7302.html
今回で、6回目の連載になりましたが、Bridge CS4のPDF出力など自動処理機能を取り上げています。
参考になると思いますので、是非ご覧ください。
手前味噌ですが、、
今までのバックナンバーもありますので、一通り読んでいただくとPhotoshop CS4の便利な自動処理の使いこなしに役立つかと思います。
一方、Mac Fanのほうはいつものデジタル一眼Step by Stepの他、
今月はApertureについて2ページ書きました。
シャッフルではBridge CS4、Mac FanではApertureと違うソフトを紹介しちゃってますが、
それぞれ性格が違うので、どちらがどうとは言いがたいですね。
Apertureはプロカメラマン向きとアップルは言いたいようですが、どちらかというとハイアマチュア向きのような気もします。
RAW現像は苦手という人にはApertureお勧めです。
RAWとかJPEGとかの違いを意識せずにデータのハンドリングが出来る点がメリットです。
RAW現像が早いのもメリットですが、丁寧な処理を望む広告系フォトグラファーには向かないかもしれません。
それよりも画像管理ソフトという視点でみれば、是非使いたいソフトですね。
詳しくは本誌を、、、