本日10月11日発売の週刊現代(10/23号)にて、美味しい仕事をやらせていただきました。
龍馬伝ブームあやかり企画でしょうか、
幕末雄藩ー誌上「味」対決、
ということで
土佐料理、薩摩料理など幕末グルメ特集のグラビアページで、お店や料理の写真を撮りました。
出していただいた料理は取材費で支払いますので、撮影後は遠慮なくいただく事ができます。
普段、貧乏なのでグルメとは無縁ですが、
長州料理の割烹「小和田」ではふぐ刺しを一生分くらい食べてしまいました(笑)
薩摩料理の「島津亭」ではさつま揚げ、会津料理の「見知らず」ではこづゆという煮物や馬刺を、土佐料理の「祢保希(ねぼけ)」ではくえ鍋、
鹿児島の黒豚や高知のうつぼ料理など、、
美味しい思いをさせていただきましたが、
写真の仕上がりのほうもバッチリ、プロフェッショナルクオリティです。
またやりたいなーこんな仕事、、、
是非、書店、コンビニなどで手に取って見てください。